XMの複数口座(別口座)を使うメリット・デメリット【両建てに注意】

この記事の内容
  • XMの複数口座(別口座)を使うメリット・デメリットを解説
  • XMの複数口座(別口座)の作り方をご紹介
  • XMの複数口座(別口座)を使う注意点を解説

こういった内容について解説します。

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目次

XMの複数口座 (別口座) を使うメリット

まずはじめに、XMの複数口座 (別口座) を使うメリットをご紹介します。

  1. 複数口座(別口座)でトレード手法を分けて取引できる
  2. 複数口座 (別口座)でレバレッジや口座タイプを分けて取引できる
  3. 複数口座(別口座)でMT4・MT5を使い分けて取引できる
  4. 複数口座(別口座)を資金プール用として使うことができる
  5. 複数口座(別口座)でも入金ボーナスをもらって取引できる

それぞれ、順番に見ていきましょう!

① 複数口座(別口座)でトレード手法を分けて取引できる

XMの複数口座 (別口座) を使うメリット1つ目は「複数口座(別口座)でトレード手法を分けて取引できる」ことです。

具体的には、「A口座ではスキャルピング」「B口座ではスイング」「C口座ではデイトレード」といったように、複数の口座を所持していることで、トレード手法ごとの勝率や、得意なエントリータイミングなどを知ることができます。

「プロトレーダーじゃないのにそこまでする必要なくない?」と感じる方もいるかもしれませんが、自分の得意な手法を知る観点からも、複数口座を持っておいて損はありません。

② 複数口座 (別口座)でレバレッジや口座タイプを分けて取引できる

XMの複数口座 (別口座) を使うメリット2つ目は「複数口座 (別口座)でレバレッジや口座タイプを分けて取引できる」ことです。

XMでは「レバレッジの種類」「口座タイプ」を自由に選択できるので、それらを分けたい時に複数口座を所持しておくと役に立ちます。

XMのレバレッジごとに口座を分ける

XMでは以下の16種類のレバレッジタイプが存在し、1つの口座だけでは全てのレバレッジタイプを試すことはできません。

  • 1:888(レバレッジ888倍)
  • 1:500(レバレッジ500倍)
  • 1:400(レバレッジ400倍)
  • 1:300(レバレッジ300倍)
  • 1:200(レバレッジ200倍)
  • 1:100(レバレッジ100倍)
  • 1:66(レバレッジ66倍)
  • 1:50(レバレッジ50倍)
  • 1:25(レバレッジ25倍)
  • 1:20(レバレッジ20倍)
  • 1:15(レバレッジ15倍)
  • 1:10(レバレッジ10倍)
  • 1:5(レバレッジ5倍)
  • 1:3(レバレッジ3倍)
  • 1:2(レバレッジ2倍)
  • 1:1(レバレッジ1倍)

XMでは追証なしの「ゼロカットシステム」を採用しているので、888倍の口座を選択しておけば基本的には問題ありません

しかし、初心者のうちは自分の資金以上のポジションを感情的に持ってしまいがちなので、レバレッジごとに口座を分けておくといいでしょう。

XMの口座タイプごと口座を分ける

XMを利用する場合、「スタンダード口座」「マイクロ口座」「Zero口座」の3種類から口座タイプが選択できます。

それぞれの特徴をざっくり以下の表にまとめました。

口座タイプスタンダード口座マイクロ口座Zero口座
最大レバレッジ888倍888倍500倍
手数料なしなし1pips
スプレッド平均1pips平均1pips0pips〜
1ロット10万通貨1,000通貨10万通貨
ボーナス各種ボーナスあり各種ボーナスありボーナスなし
XMの口座タイプ比較表

「Zero口座」では手数料がある代わりに、スプレッドがほぼ0pipsなのでスキャルピングに最適ですね。

逆に、「小額からリアルトレードでFXに慣れたい」ような場合には最小取引通貨量が10通貨からの「マイクロ口座」が向いています。

このように、複数口座を開設しておくことで自分の目的ごとに口座を分けることも可能になるわけです。

③ 複数口座(別口座)でMT4・MT5を使い分けて取引できる

XMの複数口座 (別口座) を使うメリット3つ目は「複数口座(別口座)でMT4・MT5を使い分けて取引できる」ことです。

プラットフォームMT4MT5
動作スピード遅い早い
時間足9種類21種類
標準搭載のインジケータ30種類38種類
カスタムインジケータ・EAの数豊富少ない
対応海外FX業者ほとんど対応一部のみ
アップデート終了
MT4/MT5の比較

上記の表で見てみるとMT5の方が優れているように見えますが、実際はまだまだMT4を利用しているトレーダーは多いです。

MT5もユーザーがだんだん増えて最近はかなり使いやすくなっていますが、やはりまだMT4の方がインジケーターの豊富さや、有料のシステムなどは多い印象です。

それぞれにメリット・デメリットがあるので複数口座があれば、それぞれの良いところをうまく利用してトレードができますね。

インジケーターやEAを多く使う場合はMT4口座

インジケーターやEAを多用したい場合は、MT4用の口座を開設しておくと良いでしょう。

上記の表の通り、MT4にはインジケータやEAが数多く搭載されているので、そういった点ではトレード時に不満を覚えることはありません。

逆に、MT4の動作スピードなどに納得がいかない場合は、MT5用の口座を開設してみて、口座を分けておくと使いやすいです。

MT5もアプデートを重ねているのでこれからに期待ですね。

④ 複数口座(別口座)を資金プール用として使うことができる

XMの複数口座 (別口座) を使うメリット4つ目は「複数口座(別口座)を資金プール用として使うことができる」ことです。

多くのトレーダーが悩んでいるのが「コツコツ・ドカン」ですよね。コツコツ積み上げてきた利益を、一回の損失でドカンと吹き飛ばしてしまうことを指します。

この「コツコツ・ドカン」を避けるために有効なのが、資金プール用の別口座を作ることです!

資金プール用口座の活用例
STEP
口座Aで資金10万円でトレードを始める

まずは口座Aを使い、資金10万円からトレードを始めるとしましょう。

STEP
トレードで利益が出て資金が15万円になる

口座Aでトレードをしていたら、利益が発生して口座残高が15万円になったとします。

STEP
利益分の5万円を別口座Bに移動する

口座残高15万円のうち、利益分の5万円を別で作った口座Bに移動します。

STEP
再び口座Aで資金10万円でトレードを始める

口座Bに5万円を移動したことで、口座Aの残高は再び10万円になります。

この10万円を証拠金にして、再び口座Aでトレードを始めます。

STEP
利益が出たら定期的に別口座にプールする

もし口座Aで利益が出たら、定期的に別口座に資金をプールしましょう。

「口座残高が5万円増えたら」といった形で、金額を決めてしまうのをおすすめします。

このように、資金が一定額まで増えたら利益分を別口座にプールして、また同じ口座残高でトレードを始めるのです。

こうすることで、口座残高が増えてもメンタルがブレることなく、常に一定の精神状態を保つことができます。もし口座Aの残高が0になってしまったら、プール用の口座Bから戻してくればOKです。

資金プール用の別口座を作ることで成績が安定するトレーダーも多いので、「コツコツ・ドカン」に悩んでいる人はぜひ試してみてください!

⑤ 複数口座(別口座)でも入金ボーナスをもらって取引できる

XMの複数口座 (別口座) を使うメリット5つ目は「複数口座(別口座)でも入金ボーナスをもらって取引できる」ことです。

XMの入金ボーナスは最大50万円ですが、これは口座ごとではなく、アカウント毎に算出されます。

つまり、以下の例のように、アカウントの合計で50万円までのボーナスを受け取ることが可能です。

A口座・・・20万円の入金ボーナス

B口座・・・15万円の入金ボーナス

C口座・・・15万円の入金ボーナス

合計:50万円

ちなみに口座間での資金移動も可能なので、1つの口座で利益が出たら「別の証拠金維持率が低い口座に移動する」なんてこともできます。

資金移動はすぐに反映するので、チャンス相場が来た時でも対応可能ですよ!

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XMの複数口座 (別口座) を使うデメリット

XMの複数口座 (別口座) を使うデメリットを、3つ解説します。

  1. 複数口座(別口座)での口座開設ボーナスの受け取りは不可
  2. 複数口座(別口座)を放置すると口座休眠・手数料がかかる
  3. 基本通貨の異なる複数口座(別口座)に資金移動すると手数料がかかる

それぞれ順番に見ていきましょう。

① 複数口座(別口座)での口座開設ボーナスの受け取りは不可

XMの複数口座 (別口座) を使うデメリット1つ目は「複数口座(別口座)での口座開設ボーナスの受け取りは不可」であることです。

XMでの口座開設ボーナスは「1つ目に開設した口座」に限られます。

2つ目以降の口座でもボーナスが受け取れてしまうのは流石にずるいので、口座開設ボーナスは一度きりだと覚えておきましょう。

② 複数口座(別口座)を放置すると口座休眠・手数料がかかる

XMの複数口座 (別口座) を使うデメリット2つ目は「複数口座(別口座)を放置すると口座休眠・手数料がかかる」ことです。

XMでは「ポジションを持っていない状態」や、「トレード・入・出金がない状態」で90日間経過すると、休眠口座として扱われます

休眠口座になると、毎月5ドル(約500円)ほどずつ手数料として引かれてしまうので、資金を別口座に移しておくか、出金しておきましょう。

③ 基本通貨の異なる複数口座(別口座)に資金移動すると手数料がかかる

XMの複数口座 (別口座) を使うデメリット3つ目は「基本通貨の異なる複数口座(別口座)に資金移動すると手数料がかかる」ことです。

基本的に資金移動の手数料は無料ですが、基本通貨が異なる場合は、移動金額の0.3%ほどの手数料がかかります。

XMの基本通貨は、日本円(JPY)・米ドル(USD)・ユーロ(EUR)から選択できますが、

「基本通貨がJPYの口座」→「基本通貨がUSD」の口座に移動する場合などには手数料がかかるので注意しましょう。

資金移動の「リクエスト送信」時に両替後の金額を確認できるので、よく確認しておきましょう。

XMの複数口座 (別口座) を作る方法

XMの複数口座 (別口座) を作る方法をご紹介します。

複数口座をマイページから開設する方法と手順は、次のとおりです!

複数口座 (別口座) を作る方法
STEP
XMのマイページにログインする
XM Tradingのログインページ

まずはXMのマイページにログインしましょう。

ログインにはMT4もしくはMT5のIDと、ご自身で設定したパスワードが必要になります!

STEP
「追加口座を開設する」をクリックorタップ
XMのマイページ画面

マイページにログインしたら、続いて「追加口座を開設する」をクリックもしくはタップしましょう。

STEP
「取引口座詳細」を選択する
XMの追加口座開設画面

続いて、上の写真のように追加で開設する口座の詳細を選択する画面が表示されます。

取引プラットフォームや口座タイプを上から選択していきましょう!

「口座ボーナス」の受け取りは必ず希望しておきましょう。口座開設ボーナスはもらえませんが、入金ボーナスは上限額までであれば別口座でも受け取ることができます。

STEP
パスワードを設定して別口座を開設する
XMの追加口座のパスワードを選択する画面

さいごに、口座のパスワードを設定しましょう。パスワードには大文字や小文字・数字などをすべて使わないといけないので注意が必要です。

パスワードの設定もできたら、さいごに「リアル口座開設」というボタンをクリック・タップします。

以上の流れで、XMのホームページから複数口座 (別口座) を作ることができますよ!

XMの複数口座 (別口座)を運用する注意点

XMの複数口座 (別口座)を使う際には、いくつか注意点があります。

今回は、必ず覚えておきたい次の7つの注意点を解説します!

  1. 複数口座(別口座)は最大8個まで作ることができる
  2. 複数口座 (別口座)の有効化・本人確認書類の提出は不要
  3. 複数口座(別口座)で両建てすると凍結対象
  4. 複数口座(別口座)でEAを稼働
  5. 複数アカウントの利用は規約違反
  6. デモ口座も複数(4つまで)作ることができる
  7. 複数口座の損益はまとめて確定申告する

順番に見ていきましょう。

① 複数口座(別口座)は最大8個まで作ることができる

最初の注意点は「複数口座(別口座)は最大8個まで作ることができる」ことです。

XMTradingを利用し始める段階で既に1つ口座開設をしているので、さらに7個の口座を開設することができます。

国内口座だと、1人につき1つまでしか口座開設できないことがほとんどなので、複数口座は海外FX業者を利用する醍醐味であると言えますね。

② 複数口座(別口座)の有効化・本人確認書類の提出は不要

続いての注意点は「複数口座での有効化・本人確認書類の提出は不要である」ことです。

1つ目の口座を開設する際、すでに本人確認の手続きを完了している方は、追加口座を開設する際、本人確認は必要ありません。

「本人確認・住所確認書類」を提出する必要はなく、公式サイトでの手続きのみでXMの複数口座開設を完了できます。

③ 複数口座(別口座)で両建てすると凍結対象

続いての注意点は「複数口座(別口座)で両建てすると凍結対象」であることです。

最初に言っておきますが、XMでは複数口座での両建てはほぼバレます!

両建てを禁止する理由としては、ゼロカットシステムを利用することで、確実に投資家が得をすることができるからです。

ゼロカットシステムを悪用して両建てすると、「A口座では5万円の利益」「B口座ではゼロカットで1万円の損失」といったように、XM側は損失分を補填するため確実に損することになります。

このような状況を防止するために、XMでは両建てを禁止しており、バレると凍結対象になるので、絶対にしないようにしましょう。

④ 複数口座(別口座)でもEAを稼働できる【両建てにならないよう注意】

続いての注意点は「複数口座(別口座)でもEAを稼働できる」ことです。

XMでは、複数口座でEA(自動売買システム)を使うのは問題ありません。ただし、EAのロジックには注意が必要です。

なぜなら、同じ通貨ペアや相関性の強い通貨ペアを取引するロジックだと、XMから別口座間での両建てとみなされて口座を凍結させられる可能性があるからです。

両建て取引にならないよう、EAのロジックには注意が必要です。

⑤ 複数アカウントの利用は規約違反

続いての注意点は「複数アカウントの利用は規約違反」であることです。

XMの利用は、1人につき1アカウントまでと決まっています。1アカウントの中では、最大8口座まで開設することができます。

トレーダー

「別のメールアドレスを使って口座開設すれば、また3,000円のボーナスがもらえるんじゃ…?」

たまに上記のように考える方がいますが、XMでは同一人物が別のメールアドレスを使って口座開設するのは規約違反としています。たとえ別のメールアドレスから口座開設しても、IPアドレスなどから探知されて必ずXMにばれます。

最悪の場合は現在使っている口座もペナルティーを受ける可能性もあるので、複数アカウントの利用は絶対に避けるようにしましょう。

⑥ デモ口座も複数(4つまで)作ることができる

続いての注意点は「デモ口座も複数(4つまで)作ることができる」ことです。

複数のデモ口座を開設することができるので、リアル口座と同様に複数口座でトレードスタイルを分けたり、口座タイプを分ることを想定してトレードすることができます。

デモ口座で資金が尽きてしまった場合は、「XM公式サイト」のチャットにて、「デモ口座のID」「メールアドレス」を記し、「口座残高を〇〇円にしたい」とチャットすることで対応してくれます。

つまり、資金が尽きたからといって新たにデモ口座を開設する必要はなく、チャットをすればすぐに返信が来るので安心してデモ口座で練習ができます。

⑦ 複数口座の損益はまとめて確定申告する

さいごの注意点は「複数口座の損益はまとめて確定申告する」ことです。

複数の口座を保有しており、それぞれの口座で利益がでた場合は、その収益を合計して確定申告を行いましょう。

ここで、複数口座の確定申告をしなかった場合、追加で税金を課される可能性があるので、しっかりと申告するようにしてください。

ちなみに、年間で損失が出た場合は確定申告をする必要はありませんが、「事業所得などの他の所得」と、「トレードの損失」を相殺できることもあるので、確定申告をしておくことがおすすめです。

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XMの複数口座(別口座)に関するよくある質問

XMは複数口座で両建てすることはできますか?

いいえ、できません。XMの複数口座を使って両建てすることは規約違反となり、口座凍結となる可能性があります。

XMは複数口座でEAを稼働させることはできますか?

はい、可能です。ただし、EAのロジックによっては両建てと判断されることがあるので注意が必要です。

XMは複数口座で入金ボーナスをもらうことはできますか?

はい、可能です。複数口座で受け取るボーナスの上限額が50万円に達するまで、何口座作っても入金ボーナスを受け取ることができます。

XMでは、MT4が使える口座を複数作ることはできますか?

はい、可能です。最大8口座まで自由に作ることができます。

【まとめ】XMの複数口座 (別口座) を徹底解説

XMの複数口座 (別口座) のメリットやデメリット・注意点までを解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

複数口座を作っても特に大きなデメリットはありません。むしろ、別口座を作ることでトレード成績が安定した、という方がたくさんいます。

すでにXMでトレードを始めている方は、ぜひ別口座を作って自分に合った取引プラットフォームや口座タイプを見つけてみてくださいね!

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それでは、今回は以上です。

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