【XMのスタンダード口座】特徴やスプレッド・ロット数を完全解説

この記事でわかること

・XMのスタンダード口座の特徴を知ることができる。

・XMのスタンダード口座とゼロ口座の違いを知ることができる。

・どれくらいのロット数でエントリーするべきか分かるようになる。

初めてXMで口座開設するトレーダーの多くは、まずはベーシックなスタンダード口座を選んでいます。

ただ、スタンダード口座がどんな口座なのか知らずにトレードするのは危険です。

そこでこの記事では、スタンダード口座の特徴や失敗しない使い方を詳しくご紹介していきます!

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目次

XMのスタンダード口座の特徴

まずはじめに、XMのスタンダード口座の特徴をご紹介します。

スタンダード口座には、下の3つの特徴があります!

  1. 1ロット10万通貨で取引できる
  2. 最大レバレッジ888倍で取引できる
  3. 全てのボーナスを受け取ることができる

それぞれ順番に見ていきましょう。

① 1ロット10万通貨で取引できる

スタンダード口座の1つ目の特徴は「1ロット10万通貨で取引できる」ことです。

でも1ロット10万円通貨と言われても何がお得なのか分かりませんよね?

まずはロットの意味から確認しましょう。

ロットとは?

FXで利用されるロットとは取引量の単位です。

取引量はFX会社によって異なります。

国内業者は1ロット1万通貨が一般的です。

では1万通貨と10万通貨の違いはなんでしょうか?

1ドル=100円のときに1ロット購入し、101円で売った例で見比べてきましょう。

  • 国内業者(1万通貨):(101-100)×10,000通貨×1ロット=1万円の利益
  • XM(10万通貨):(101-100)×100,000通貨×1ロット=10万円の利益

通貨が10倍違うと、利益も10倍です。逆に100円で購入し99円で売ると10万円の損失が発生します。

10万円の損失は怖いと思われた人はいませんか?

XMでは、ロット数を調節することで1万通貨の取引ができます。

0.1ロットで取引をすればよいだけなので簡単です。先ほどの例で確認をしましょう。

0.1ロットで取引をした場合

(101-100)×100,000通貨×0.1ロット=1万円の利益

ロット数を下げればリスクを1万通貨と同じにできます。つまりXMのスタンダード口座には選べるメリットがあるのです!

証拠金に余裕があるときは1ロット、「ちょっと少ないなぁ」と思えば0.1ロットでの取引ができます。

リスクコントロールができる特徴がXMのスタンダード口座にはあるのです。

しかも大きなレバレッジ効果がプラスされるので、さらにリスクコントロールがしやすくなります。

② 最大レバレッジ888倍で取引できる

スタンダード口座の2つ目の特徴は「最大レバレッジ888倍で取引できる」ことです。

レバレッジとは

担保として預ける証拠金を増やす仕組みのこと

レバレッジ効果を得ることで、少ない資金でも大きな取引ができます。

ただ、高いレバレッジは危険という声を聞いたことはありませんか?

その話は本当です。

高いレバレッジはハイリスク・ハイリターン、高額な利益を得ることもあれば大きな損失を生むこともあります。

ハイリスク・ハイリターンの理由

レバレッジが高いと必要証拠金が少なくて済むので大きなロット数が保有できる。
※必要証拠金とは新規注文を出すときに必要となる金額のこと。

必要証拠金は「為替レート」×「取引量」÷「レバレッジ」で確認ができます。

例えば1ドル=110円の例で必要証拠金の違いを確認してみましょう。

  • レバレッジ25倍:110×100,000(1ロット)÷25=440,000円(必要証拠金)
  • レバレッジ888倍:110×100,000(1ロット)÷888=12,388円(必要証拠金)

レバレッジ888倍の方が圧倒的に少ない資金で取引の開始ができます!

相場がたった10pips(10銭)動いただけで10,000円もの利益か損益が生じるのです。(わかりやすくするためスプレッド幅は考えていません)

12,388円が倍近くの22,388円になります!

しかし逆に動けば必要証拠金維持率より下がったことでロスカット(損失拡大を防ぐためポジションを強制的に決済)が発生、資金を約2,000円残しポジションを失うのです。

高レバレッジは、確かにハイリスク・ハイリターンの取引ですが、リスクを軽減するメリットがXMのスタンダード口座には用意されています。

リスク軽減される理由
  • レバレッジが変更できる
    「1、2、3、5、10、15、20、25、50、66、100、200、300、400、500、888の中から選択」
  • ゼロカットシステムが採用されている

大きなレバレッジのリスクが怖い人は、レバレッジを下げれば問題ありません。XMのスタンダード口座は16種類の中からレバレッジを選択できます。

また高レバレッジで取引しているときに、ロスカットすら間に合わない急激なレート変動がおきて、たとえ資金がマイナスになったとしても安心してください。

XMのスタンダード口座にはゼロカットシステムが採用されています。

ゼロカットシステムとは?

口座がマイナスになっても追証を行わずマイナスを0円に戻すシステム

追証とは追加証拠金の略称、口座マイナス分はトレーダーの負債です。負債を追加して入金してもらうことを指します。

XMのスタンダード口座は、負債は全て(違反取引は除く)0円に戻すシステムが採用されているのです。負債を負わないことでだいぶリスクが軽減されました。

残る最大のリスクは、少ない資金で大きな取引ができることによる一攫千金を狙った取引です。

自分の気持ちさえコントロールさえできれば、レバレッジ888倍は魅力的なサービスと言えます!

コントロールが難しい人は、レバレッジ変更をして調整をしながら実績を増やしましょう。

③ 全てのボーナスを受け取ることができる

スタンダード口座の3つ目の特徴は「全てのボーナスを受け取ることができる」です。

MXでは、次のボーナスが用意されています。

  • 新規口座開設ボーナス
  • ご入金ボーナス
  • ロイヤルティプログラム(取引ボーナス)

XMのゼロ口座を利用する場合は「入金ボーナス」と「ロイヤルティプログラム」は利用できません。

スタンダード口座は3種類すべてのボーナスが適用されます!

口座開設ボーナス

口座開設後30日以内に「身分証明書」「現住所証明書」の承認を受けます。

その後、請求をすることで受け取れる5,000円のボーナスです。

入金をしなくてもスタンダード口座での取引が開始できます。

もちろんボーナスを利用して得た利益は出金が可能です!

初めから「5,000円×レバレッジ888倍=4,440,000円」の証拠金を持って取引が開始できます。

入金ボーナス

入金額に応じて受け取れるボーナスです。入金総額50万円まで20%~100%のボーナスが加算されます。

  • 5万円まで:ボーナス100%
  • 5万円を超え50万円まで:ボーナス20%

入金額は合計なので、数回に分けて入金できます。

累計金額が達するまで続くので、最初から大きな資金が用意できない人にも嬉しいボーナスです。

ロイヤルティプログラム

取引量に応じてXMポイントがもらえるボーナスです。

XMポイントは取引ボーナスや現金に交換できます。

1ロットの取引を10分以上保有すればXMポイントが加算されていくボーナスです。

取引をするだけで貯まるポイントなので、ふと思い出したときに確認したら大きなポイントになっているかもしれません。

ポイントを貯めるのが好きな人には嬉しいボーナスです。

XMのスタンダード口座ならば3種類全てのボーナスが利用できます。

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XMのスタンダード口座とゼロ口座の違い

XMは、スタンダード口座に加えて「XM Trading Zero口座」、通称ゼロ口座も提供しています。

このスタンダード口座とゼロ口座には、次の3つの違いあります。

  1. 最大レバレッジの違い
  2. スプレッドと取引手数料の違い
  3. 取引できる通貨ペアの違い

それぞれ順番に解説します。

① 最大レバレッジの違い

XMのスタンダード口座とゼロ口座の1つ目の違いは最大レバレッジです。

  • スタンダード口座:最大888倍
  • ゼロ口座:最大500倍

両口座ともレバレッジの変更は可能です。

スタンダード口座でもレバレッジ500倍での取引ができます。

② スプレッドと取引手数料の違い

XMのスタンダード口座とゼロ口座の2つ目の違いはスプレッドと取引手数料の違いです。

スプレッドとは?

売値と買値の価格差

スプレッドが広くなると、購入時のマイナス額が大きくなります。

スプレッド幅は、FXで取引をするためのコストです。狭ければ狭いほど有利に取引が進められます。

スタンダード口座とゼロ口座はともに変動スプレッドを採用していますが、平均スプレッド幅に大きな開きがあるのです。

ドル円のスプレッド幅を見比べてみましょう。

平均スプレッド最小スプレッド
スタンダード口座2.0pips1.0pips
ゼロ口座0.1pips0pips
スタンダード口座とゼロ口座のスプレッドの違い

1ロットで取引を開始した場合、スタンード口座ではマイナス2,000円からスタートします。

ゼロ口座はマイナス100円スタートです。

「それじゃゼロ口座の方が良いね!」と思われるかもしれませんが、手数料に違いがあります。

  • スタンダード口座:無料
  • ゼロ口座:1.0pips(片道0.5pips)

スタンダード口座は取引手数料が無料なのでコストはスプレッドだけです。

ゼロ口座はスプレッド+手数料がコストになります。

コストだけを見れば、「ゼロ口座は手数料を足しても1.1pipsだからお得」と思えますよね。

ただスタンダード口座も常にスプレッド幅が2.0というわけではありません。

平均スプレッドとは?

24時間の平均を表示するのが一般的

クローズの時間帯や荒れた相場によっては2.0以上に開くこともある

実際にXMのスタンダード口座で取引を開始するとスプレッド幅は1.8Ppips程度です。

スタンダード口座と比較をしても0.7pipsの違いしかありません。

しかもスタンダード口座には「ボーナスが全て利用できる」「レバレッジ888倍」の魅力があります。

コストと魅力を天秤にかけた結果、初めて口座開設をする人の多くはスタンダード口座を選ぶようです。

③ 取引できる通貨ペアの違い

XMのスタンダード口座とゼロ口座の3つ目の違いは通貨ペアの種類です。

  • スタンダード口座:57種類
  • ゼロ口座:56種類

ゼロ口座では「ドル/元」が取引できません。

ただ「ドル/元が取引できないのは痛い」と思われる人はあまりいませんよね。

しかし取引を希望する人もいるはずです。

XMのスタンダード口座は通貨ペアの種類が多いというメリットがあります。

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XMのスタンダード口座を使うときの注意点

初めてXMを利用するなら、まず最初にスタンダード口座を開設する方が多いでしょう。

そんなスタンダード口座を使うときに、いくつか注意点があります。今回は3つに絞ってご紹介します!

  1. スタンダード口座はスキャルピングに向かない
  2. スタンダード口座の最小ロットは0.01ロット
  3. スタンダード口座を複数開設することもできる

それぞれ見ていきましょう。

① スタンダード口座はスキャルピングに向かない

XMのスタンダード口座は、残念ながらスキャルピングには向いていません。

スキャルピングとは、数秒や数分単位で売買を繰り返す手法です。

ポジションを保有する時間を短くし、小さな利益を取引回数が増えることで高めていきます。

短期売買を1日に何度も繰り返す上級トレーダー向けの取引です。

XMのスタンダード口座がスキャルピングに向いていない理由
  • スプレッド幅が一般的
  • スタンダード口座の魅力のひとつであるロイヤルティプログラムが反映されない取引が多くなる

先ほどスプレッド幅はコストと解説をしました。

取引をするたび平均スプレッドの2.0pipsがコストとしてかかります。

ドル円で取引回数が増えていくことで、コストが重くのしかかってくるのです。

ドル円を1ロットで取引した場合、コストは回数に応じてどんどん増えていきます。

取引回数累計(pips)必要コスト
1回2.0約2,000円
5回10.0約10,000円
10回20.0約20,000円
20回40.0約40,000円
50回100.0約100,000円
スタンダード口座でスキャルピング取引を利用した場合の必要コスト

スキャルピング手法による取引回数はトレーダーによって差がありますが、1日5回~50回程度です。

もし50回の取引を行うと10万円のコストがかかります。

コストが抑えられるゼロ口座の方が向いているのです。

また、スタンダード口座の魅力でもあるロイヤルティプログラムが取引の邪魔をします。

スキャルピングに影響がでる理由

ロイヤルティプログラムはポジション保有時間10分で加算ので、ロイヤルティプログラムの加算を気にするあまり決済が遅れる。

ロイヤルティプログラムを気にしないトレーダーには心配無用ですが、1度でもXMポイントの恩恵を受けたことがある人はどうしても気になります。

あと1分でXMポイントが加算されるとしたらどうですか?気になりませんか?

その考え方がスキャルピング取引の邪魔をします。

もしXMでスキャルピング手法を取り入れるのならばスタンダード口座よりもゼロ口座がおすすめです。

② スタンダード口座の最小ロットは0.01ロット

先ほどXMのスタンダード口座におけるロットの解説をしましたが、最小ロットは0.01ロットなので注意をしましょう。

ロット数を変更することで取引量を調節できます。

  • 0.01ロット:1,000通貨
  • 0.1ロット:10,000通貨
  • 1ロット:100,000通貨

0.01ロットでの取引は1pipsで10円の利益か損失を生みます。

トレードを始めたばかりの人は、まず取引に慣れたいですよね。

最初は新規口座開設ボーナスで手に入れた5,000円を利用して、0.01ロットで取引を試しましょう。MT4やMT5の操作や注文方法に慣れないと、利益はなかなか増えません。

1ドル=110円で0.01ロットの取引をする場合で解説をします。

  • 必要証拠金:124円
  • ロスカットされる証拠金額:25円

1ドル=110円のとき、5,000円ボーナスを利用して0.01ロットで購入した場合は、105.025付近でロスカットが実行されます。

110円が105円に下がるのはよほどのことがない限り日数が必要です。

0.1ロットで取引をすると109.525付近でロスカットされます。110円が109.525円付近になるのは簡単です。

スタンダード口座は0.01ロットで取引ができます。始めたばかりの頃は0.1ロットで取引しないよう注意をしましょう。

③ スタンダード口座を複数開設することもできる

XMは最大8つまで口座が開設できます。

資金に余裕ができた人は8つまで開設できる口座を無駄にせず、有効活用するように注意しましょう。

複数口座のメリットは次のとおりです。

  • いろいろなEA(自動売買プログラム)を試すことができる
  • MT4とMT5の両方を利用できる
  • 資金を分散することでリスクコントロールができる
  • マイクロ口座やゼロ口座を試すこともできる

資金が増えた時はリスクコントロールが重要です。

急激な変動により100万円あった口座残高が一瞬でロスカットされることもあります。

資金を分散しておくことで、FXを長く続けることができるのです。

またレバレッジや取引量を口座ごとに変更することでいろいろと試せます。一番良い手法を早く見つけるためにも複数口座を開設しましょう。

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【まとめ】XMのスタンダード口座

XMのスタンダード口座についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

もし初めてXMを使うなら、まずはベーシックはスタンダード口座を使ってみることをおすすめします。

3,000円分の口座開設ボーナスももらええるので、リスク0で使い勝手を試すことができますよ!

それでは、今回は以上です。

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